最近、狐狗狸さん(コックリサン)という、昔はやった、交霊術・遊び、が若者の間で再燃の兆(きざし)ありとか?
「末法の世」ともなれば、いろんな邪法に、ついつい心を奪われるので注意が必要です。ある意味において「オレオレ詐欺」よりも怖い、といっても過言ではありません。
そんな中、野狐交霊家「仙光寺 恵美」のブログへようこそ!
(*^_^*) ウソ。
さて・・・
その昔、わたくし仙光寺 恵美がまだ学生だった頃、狐狗狸(コックリ)さんっていう低級霊(主に、狐や狸などの動物霊)を呼び、あれこれ質問し、失くし物を探させたり、あるいは未来予知をしたりする、といった交霊術、遊びが流行したことがございます。
もともとコックリさんは、19世紀に西洋で流行した「テーブルターニング・ウィジャ盤」で行われる「自動書記」なる「占い」に端を発し、それが日本に伝わり、独自の形を形成したものであると言われています。
1970年代に漫画家の「つのだじろう」という人が「うしろの百太郎」っていう心霊マンガで紹介し、小中学生を中心に一大ブームを引き起こされたとか。この頃のコックリさんは、「キューピットさん」「てふてふサン」「エンジェル様」などと様々な名で呼ばれていたとのことです。
しかし、遊び半分の安易な気持ちで行う場合が多く。交霊中に突如、ヒキツケをおこし倒れ病院に運ばれたり、気が狂い精神科のお世話になったり、お祓いや除霊をしなければならないような生徒が続出し、つまりは学校中に「禁止令」が出され、その後しだいにブームが去って、つまりは、忘れ去られて行ったようなのです。
わたし(仙光寺 恵美)が中学時代に、第二次「コックリさん」ブームが到来したような気配が多少なりともありましたが、テレビゲームの波に飲み込まれ、あえなくドボン。ごくごく一部の(閉鎖的な?)仲間どうしが集まって「こっそり」と、しておりましたよ。
「こっそりサン」「ひっそりサン」「花子さん」「貞子さん」とか呼んでましたけど・・・(笑)
さて!
さて、それでは、これは一体、どのようにするのか?と申しますと。実際、実に様々なる様式があるのですが、もっともポピュラーな方法はといいますと、まず大きな紙(白紙)を用意します。そして、用紙の上側(中心)に赤字で鳥居を書きまして。横側に「はい」「いいえ」の二文字を書きます。その下に、数字の0~9と、あいうえお・・・の「五十音」を記入します。さらに男・女と記入する場合もあります。

こんなカンジです!
①10円玉を1ケ用意し、鳥居の上(入口)に置きます。(10円玉をテンプラ油に浸して行えばより効果的という方がいますが、あまり関係ないと思います。)
②ひとりで行う場合と2~3名の友人どうしで行う場合もありますが、いずれにしろ、人差し指の先を軽く10円玉に触れます。(もちろん他の指でも可。)
③心を集中し「コックリさん、コックリさん。おいで下さい!いらっしゃいましたら、はい、へ進んでください。」と呼びます。(べつに窓を開けたり、住所を言ったりしなくても大丈夫です。)
④何度呼んでも反応のない場合は、「ひとふたみよいつむゆななやここのたりフルベユラ、フルベユラユラユラ~。」と、数回唱え(3回~5回ほど)その後、コックリさん、コックリさん。おいで下さい・・・、と呼べは来やすいです。
!(;`O´)(注・ただし、この方法は、狐狸の霊だけでなく、成仏してない坊主、神主、行者などの不成仏霊なども来る場合があります。)
⑤コックリさんが来たら、10円玉がスルスルスルっと勝手に動き、「はい」に進みます。(初心者は、最初はなかなかコツをつかむのが難しいので、経験豊富な方といっしょに行うことです。)
⑥まずは身辺の簡単な質問をします。例えば「私のサイフにお金がいくら入ってますか?」とか、「私の、お父さんの職業は何ですか?」とか、自分が知っている事実を質問します。
もし、ここでデタラメな、たとえば・・・「10・お・く・え・ん」とか「そ・う・り・だ・い・じ・ん」とかに、10円玉が進んだ場合は、ダメな霊が来ていると判断し丁重にお帰りいただきます。
⑦帰ってもらうには「コックリさん、コックリさん。ありがとうございました。どうぞお帰り下さい。」と労(ねぎらい)の言葉をかけお帰り頂きます。10円玉が鳥居へ進んだり、紙の外へ出たりしましたら、コックリさんは帰ったということです。後は、使用した紙を燃やし10円玉は塩で清めて下さい。
!(;`O´)「注・なかなか帰らない場合は?」
「アチメー、オー、オー、オ~!」と唱えて「コックリさん、コックリさん。ありがとうございました。どうぞお帰り下さい。」と唱えればまずOKです。
(この秘呪は正式には、「アチメー、オー、オー、オー、ノボリマス、トヨヒルメガ、ミタマホス、モトハカナホコ、スエハキコホ。」ですけど、簡単に「アチメー、オー、オー、オ~!」でまずOKです。)
⑧すべてが終了した後で、必ず「自然塩」で清めます。「ハラエタマエ、キヨメタマエ」と唱えながら、塩を少々、手足や衣服にかけ清めます。(葬儀後に家へ帰った時の要領。)
最後に!
いずれにしろ、このような動物霊や不成仏霊などの低級霊を相手にすると、非常に危険です。くれぐれも行わないで下さい!
悪霊にとり憑かれて人生を棒に振ることにもなりかねません。
「くらぁぁぁ~!」
ヾ(*`Д´*)ノ"
「仙光寺 恵美!」
!(;`O´) ボケが!
ヾ(*`Д´*)ノ" テメー
「そんな危険な情報を暴露して、どないするんじゃ~。寝ボケとるのか?それとも、キツネに取り憑かれておるのか!」
!(;`O´) カスが!

「コッケイさん」にゃ~!
(*^_^*)